プチバトーと言えば、第二の肌とも言われるフィット感の、着心地の良さ、肌触りの良さが特徴的ですが、この着心地は生地だけに、こだわりがあるのではありません。プチバトーの着心地の良さは、編み方にもこだわる事で生まれています。
これは1×1リブ編みという、表と裏を一目ずつ交互に編み上げたもので、プチバトーの代表的な編み方ですが、このほかに、2×2リブ編みという、表と裏を二目ずつ交互に編み上げた、プチバトーの開発した編み上げ方によって、プチバトーが誇る着心地を作っています。2×2リブ編みは、1×1リブ編みに比べて、表面がポコポコとしていますが、伸縮性に非常に優れており、どんな人にも体にピッタリとフィットするようになっています。
また、リブ編み以外に、ピコレースやポワンココットという編み方も使用されており、ピコレースは縁飾りとも言われる装飾性の強いくさり編みで、ポワンココットは縁かがりともいう、ニワトリのとさかに似た、波型の編み方です。このように、編みかたにもこだわりを持っているので、見た目が美しいだけではなく、肌にしっくりと馴染むプチバトーの生地が作られているのです。
しかし、プチバトーでは、着心地だけにこだわっている訳ではなく、生地を何度も洗濯して色落ちや生地の耐久を研究しており、生地の発色具合等も計算されて作られています。このような研究から、着心地だけでなく、見た目の美しさや可愛さにも定評のあるプチバトーブランドが出来ているのです。