プチバトーはデザインの可愛さも高く評価されていますが、特に、着心地の良さは世界中で100年以上も着続けられている理由の一つです。 プチバトーの子供の用の下着の生地は、汗を吸収しやすいのに、肌さわりのいい生地で、一般的な子供用の下着よりも耐久性に優れています。
プチバトーの洋服や肌着の生地が、触り心地がいいのに、吸水性や保温性に優れているのは、1990年から登場したウール&コットンという。表面の生地はウールで、裏面にはコットンを使用する生地が使われている為です。2枚の別の素材の生地を、プチバトーの極細の糸で1枚に編み合わせる技術によって生まれた生地は、ウールの暖かさとコットンの触り心地の良さと吸水性を併せ持っています。温かい生地のウールは、肌に触れるとチクチクした肌さわりな為、特に子供から嫌がられていましたが、プチバトーの生地なら、肌に触れる部分はコットンになっているので、ちくちくすることなく冬でも暖かく過ごす事が出来るのです。
また、近年はコットン&ウールの生地をさらに進化させた、コットンとウールの糸を合わせて巻きつける事で編み上げた生地も開発され、従来のコットン&ウールの生地のいいところをさらに強調した物になっています。このように、もとは肌着専門であった事もあり、プチバトーはコットンを使用する事に長けており、コットンとリネンや、カシミヤ、シルクなどの他の素材と合わせた生地を開発することで、肌に馴染みやすくなっています。